ドル円 レンジ

日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨

図はドル円1時間足です。

ドル円もポンド円と同じ考え方です。
4時間足の下落トレンドが継続するのか?
それとも1時間足のレンジが継続するのか。
もし、レンジが継続するなら4時間足の下落トレンドを崩してくると考えます。

まずは水平線を意識して、そこでの反発を考えておきましょう。
ただし、上位足の環境認識をしてると上昇していきそうな雰囲気は感じます。
156円付近までの上昇はイメージしておいた方が良さそうですね。

上昇すれば4時間足の戻り売りが入りやすくなりますので、ロング目線の方はできるだけ下から買っていく方がいいですね。
もしくは様子見です。

逆に戻り売りで考えてる方は、145.5〜155.5までの間は売り圧力が入りやすいので、その辺りでの上げ止まりを待ってから次の下落の流れについていくのが◎
ただし、どんどん下落するとは思わないこと。
基本はレンジと考えて、早めの利確をお勧めします。
Chart PatternsTrend AnalysisWave Analysis

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