年明けの中東情勢緊迫化は米国とイランの対立というより、
互いに本命のターゲットが別にいるんじゃないか、米国とイランの対立はフェイクなんじゃなかろうかと思うのですけど。。。
さて、そんなリスク回避で買われていたであろうGOLDですが、崩れてきましたねぇ。
リスク回避からの巻き戻しだとすると、「やっぱ本命は米国株式でしょ」みたいな流れになってきているのかなぁ。
そんなゴールドが次に買われるシナリオがあるとすれば、、、
合意なきBrexitからの中国地方政府の債務危機の表面化でしょうね。
Brexitの期限は1月31日ですがどうなるのか注目しております。
一気に100ドルくらい下げねぇかなぁ、、、、、