US10YとUS30Yを比較してみた

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素人の戯言です。個人的な記録です。
信じないで下さい。(注意:金利については全くと言っていい程、知識がありません。)

<「” 単純にチャートを見て思った事を書いています。 ”」>

表示されているチャートは、上段:US10Y(米国債10年物利回り)、下段US30Y(米国債30年物利回り)の月足です。

US30Yに青点斜線は、ラインチャートの高値付近を通るライン(私が独断と偏見で引いた線)になっています。
このラインに触れる時間(縦ライン上)のUS10Yを見ると、凡そ、同じように山を作っています。

つまり、私が書きたい事は、
現在、大体その辺にいる事になります。

但し、US10Yも高値付近を通るラインを引いているように、そこまでは、まだ隙間がありますが。。

なので、US30Yも、もう少しラインを軽く超える所辺りが、収斂していく適正価値の現在値(チャートでは高値?、現物は安値?)になる
” 可 能 性 ”があるのではないかと考えました。

US10Yも2.3~2.6辺りでピークを迎える” 可 能 性 ”があるのではないかという分析です。
Заметка
15分足に拡大してみた。ラインいじってませんよ。
снимок
Trend Lines

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