【先進国10年物国債利回り比較】 オージー・ニュージードルは今後も買われる可能性大

米国、日本、ドイツ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの10年物国債利回り比較

コロナショック以降、米国の長期金利低下を受けて、オーストラリア、ニュージーランド両国の利回りが再びトップ2に。

コロナウイルス感染ニュースが続く現在の相場においても、経済指標の好結果でリスクン相場になると両国の通貨が顕著に買われています。

両国はGDP成長率も高水準を維持しており、コロナ収束後の将来においても継続して両国通貨は買われるのではないでしょうか。

<GDP成長率推移>
https://www.google.com/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&ctype=l&strail=false&bcs=d&nselm=h&met_y=ny_gdp_mktp_kd_zg&scale_y=lin&ind_y=false&rdim=world&idim=country%3ANZL%3AAUS%3AJPN%3AGBR%3AUSA%3ACAN%3ADEU&ifdim=world&hl=ja&dl=ja&ind=false
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